教育施設水道修繕奉仕作業
平成24年に始まり、今回で14回目になる教育施設の水道修繕奉仕作業を、土山地区、信楽地区の施設で行いました。
今年の夏は気温が沖縄と北海道が逆転し、内陸部が酷暑ということで、大変な異常気象でした。また、全国的に線状降水帯や想定外の降水量で土砂災害等も起こっております。
このような災害が身近に起こり断水になると「命の水」の大切さとそのような仕事に携わっている我々にとっての使命感を感じるところでもあります。
今回の水道修繕奉仕作業も子供たちが新学期に向けて、安全で快適な学校生活が送れるよう、また「命の水」の大切さを感じてくれるよう、未来の子供たちに希望と笑顔あふれる学校生活が送れるよう、願って活動を行いました。
猛暑の中ではありますが、熱中症対策をし、地域に少しでも貢献できますよう、心をこめて作業させていただきました。



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